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やってみるのが1番いいのだ♪

こんにちは

和代です。

 

今日夢が叶いました!

 

最高においしく理想通りの

ご飯が炊けたのです!

 

最高に嬉しいです!

 

うちは千葉の匝瑳という所で

先祖代々の田んぼで父が作っている米を

送ってもらっているのですが、

 

千葉の実家で食べるご飯と

うちで炊いて食べるご飯、

全く一緒なのに、

 

白さと艶が違ったのです。

 

私は白く艶々したご飯が大好きです。

 

米は全く同じなのに

白さと艶が違うということは

炊き方次第だということですよね。

 

今までネットでたくさん

「お米のおいしい炊き方」

という情報を調べてきました。

 

油をいれるもの。

塩をいれるもの。

酒をいれるもの。

お米の研ぎ方。

お米の浸水の時間。

 

色々な情報があり

すべてやってみましたが、

 

私の場合はどれも

理想とは違いました。

 

両家の実家とも

ご飯は真っ白でツヤツヤですが

水しか入れていません。

 

やっぱり水だけでおいしく炊きたい!

炊けるはずだ!と信じ

今まで毎日ご飯を炊いてきました。

 

昨日、いつも送ってもらう米がなくなったので

届くまでの1日、親戚のお米をいただき炊いてみると、

なんと真っ白で艶々に炊けたのです!

 

すごく嬉しかったのと同時に、米が原因か?と

一瞬よからぬ思いが浮かんだのですが、

 

米が原因な訳はないのです。

千葉で食べると真っ白で艶々で最高においしいのですから。

 

そこで、私は1つ

思い込みに気付きました。

 

たくさん見た情報のどれにも書かれていた

「最近は精米技術が発達しているので、あまり研がないようにしましょう。最大で4回まで。」

という内容。

 

それを鵜吞みにしていました。

 

久しぶりに違う米を炊いて気付いたのです。

それぞれ精米の仕方が違うので、

米の研ぎ方も回数もそれぞれの米により変えるのだと。

 

ぬかの付き方がそれぞれ違うのですから、

米を研ぐ際最初に水を入れた時の

水の濁り具合で研ぐ回数を見極めるのです。

 

最初の水はなるべく素早く捨てるのは

どんな米でも一緒ですが、

 

どんな米も同じ研ぎ方、同じ回数で研ぐというのは

間違いだったのです。

 

この気づきは

私の大きな発見で在り

大きな喜びでした。

 

このように、

今回であれば有名な料理の先生やお米屋さんなど

どんな専門家が言っている

 

これが正解!は

すべてに当てはまるわけではありません。

 

でも同じ内容の情報の数が多かったりすると

ますますその情報を信じてしまいます。

 

ただ、

あなたに合うかどうかは分からないのです。

 

というかあなたにとっては

間違った情報であることも大いにあるということ。

 

ではどうすればよいのか。

 

答えはやってみるのです。

 

やりたいことをやってみるのです。

 

調べた情報を試してみてそれが違ったとしても、

今回の私のようにそれがきっかけで

望みが叶うことも往々にあります。

 

やってみないと、

合っているのか違うのかも分からないのですから。

 

やってみたら

収穫しかありません。

 

やってみてよかったら

ただただやってよかったですし、

 

もし間違えても、

これは間違いだと分かるのですから

結果が何で在れ、得るものだけなのです。

 

自分の理想をしっかり決めたら、

やりたいと思ったことをやるだけ♪

 

1回で叶うかもしれないし

そうじゃないかもしれない。

 

1ヶ月で叶うものもあれば

10年後かもしれない。

 

でも叶うと信じてやっていれば

必ず叶います。

 

あなたの夢は何ですか。

 

信じてわくわく進んでください。

必ずうまくいきます。

 

いつもありがとう^^

 

では

今日も夢みたいな1日を!