· 

納豆好きな人が納豆嫌いの家族と仲良く暮らせる訳

おはようございます
和代です。

 

赤ちゃんの爪って
すぐ伸びますよね。

 

成長の証ですから
嬉しいことなのに

 

爪のお手入れをする側からしたら
回数が多くて

 

時には
大変だなと
感じることもありました。

 

【嬉しいことなのに大変と感じる】

 

こう感じた時は
一旦落ち着いて
生活を見直すようにしています。

 

まずは
当日と前日から。

 

本当はこれがしたいという時間


例えば

 

料理をする時間を
短く削ってまで
仕事をしたのではないか?

 

自分は本当は納豆が食べたいのに
納豆嫌いの家族の為
我慢したのではないか?

 

という感じで

 

昨日今日の生活の中で
何をした時どう感じたのかを
振り返ってみるのです。

 

我慢してたり
無理してたりしたなと

感じた点を


改めればいいだけ^^

 

それだけで
自然と

 

嬉しいことは嬉しいこととして
喜びを感じられるようになりました。

 

「じゃあ、納豆嫌いなあの人の前で納豆食べてもいいの?嫌な思いさせるの分かっててるのに。」

と感じた人もいるかもしれません。

 

大丈夫!

 

あなたは優しい人ですから
わざわざ大切な人に
いやがらせなんかしないでしょ^^

 

そういう時は

 

一人の食事の時間に食べる
とか

 

毎回一緒に食事するなら
「私納豆が食べたいの。でもあなたに臭いを我慢させたくないから、今日は外でご飯たべてきてくれる?」とか

 

「今日は食事の時間ずらそう^^私納豆食べたいから。」とか

 

両方我慢しないように
出来る手はたくさんあります。

 

優しいあなたの大切な人は
きっと優しい人ですから

 

「実は、自分も。。。」
と我慢してることを
話してくれるかもしれません。

 

自分も自分の大切な人も
快適な生活になるって
最高に嬉しいですね♪

 

日々の生活が快適になると
人生全体が輝きます。

 

あなたの人生が
ますます輝きますように。

 

いつもありがとう^^

 

では
よい1日を!