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痩せている人はしないこと

こんにちは

和代です。

 

突然ですが

私の作るハンバーグは

大きいです。

 

そしてとっても

おいしいです。

 

は?だから何ですか?

ですよね。

 

ここで終わったら

小学生の頃の私の日記ですが

 

もう大人ですので

安心してください^^

 

「先生痩せてるから

食べる量は少ないんですよね」

と言われることがちょくちょくあるので

 

痩せてる人が

「しっかり食べてます」って

多分本当だよ

 

というお話を

今日はしたいと思います。

 

私は冒頭で紹介した

ハンバーグが大きいように

 

少ない量ではなく

よく食べるねと

言われる量食べています。

 

ご飯茶碗も小さくないですし

 

ご飯メインでも

麺も食べたかったら

麺も一緒に食べます。

 

じゃあ大食いかといったら

大食いではありません。

そんなには食べられません。

 

人は極端に判断しがちです。

 

私は太っていた時

痩せている人を

 

あまり食べないのか

逆にめちゃめちゃ食べるのに

太らない人なのか

 

のどちらかだと

思っていました

 

だって

普通に食べていると

(感じている)自分と

 

痩せている人が

一緒なわけないと

決めつけていましたから。

 

でも

痩せている今の私が

言えることは

 

「痩せている人も

普通に食べてますよ」

です。

 

では太っている時と

今とどちらも普通に食べているのに

何が違うのか?

 

考えてみました。

 

それは

食事の量に

 

浮き沈みがない

ことです。

 

太っていた頃は

たーくさん食べたり

ダイエットと称して

食事制限したり

 

本当に食べたい食事を

我慢するから

 

その分スイーツが

無性に食べたくなり

いっぱい食べたり。

 

なんだか食事が

安定してませんでした。

 

今は食事が安定してます。

 

太っていた頃の私の食事は

ガーと我慢して

ガーと食べる

というイメージでしたが

 

今は我慢しないですから

ドンと食べたいという気分にもならないため

 

普通の量の

食べたい食事を

楽しんでいます。

 

ブッフェ形式の食事に出かけると

 

普段の自分は

たくさん食べたくない

と思っているくせに

 

まだ食べたいのに

何でもう満腹になるの!

と思っていました。

 

なぜそんなことを

思ったかというと

 

損得勘定があったから。

 

食べても食べなくても

同じ料金なら

食べなきゃ損!

と思っていましたから。

 

でも今は違います。

 

たくさんの量

食べられなかったとしても

損したと感じることはなくなりました。

 

たっくさんの種類の

お料理を食べられるって

 

それだけで

大きな価値があると

気付いたから。

 

ただただありがたく

感謝の気持ちに満たされて

食事を楽しめるようになりました。

 

あなたが今日も

満たされた気持ちでありますように。

 

いつもありがとう^^

 

では!